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「lets go!」 概要 旧バトスマから続投のミスター任天堂。 性格は原作通りのものに緩和されており、相変わらず作者の声。
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「ガキが!!調子に乗るな!!」 人物 オリスマに在籍 とんでもない泥棒で有名 他の仲間からは「王泥棒ギェング」と呼ばわれた事も 性格 クールな性格 レッドザウルスのような子供は嫌いらしい 補足 オリスマ第4戦で、ドロボンと共にサートル、サブラを倒そうとするが、 フルボッコにされてしまう シンプルAパートで、レッドザウルスと戦った 第9戦で、ガンキー、DATE、カイザーを崖から突き落とし、勝利した 第14戦で、パックンを倒そうとするがパタパタザウルスに卑怯攻撃されて倒された 第21戦で、キューブマンを復活させようとキューブエンジンを集めようとするが、 バートに邪魔されてしまう 第29戦で、巨大化したパックンに噛み砕かれた 技 ナイフ攻撃 持ってるナイフで攻撃 まさクエではソードで攻撃 ピストル攻撃 持ってる銃で相手に遠距離攻撃 爆裂マグナム ファイナルアタック 盗っと撃ち 盗っと切り これは元々オリスマの技だったがまさクエから使用 ギェングバイク まさクエからの新技 バイクを呼び出し、相手を引かせて攻撃 ワリオバイクのパロディ メーイフォルム クリスタルアタック バートとは違って黒色である 剣や銃のパワーがアップし、その他の能力もアップ
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人物 『デラブランド上空』から参戦した四男。 性格 兄弟の中で一番温厚で器も広い。 植物をこよなく愛する。面倒見が良く、 時に優しく、時に厳しく接する 兄というよりは親の様な性格。我慢強い。 概要 緑の体色にお腹に書かれた『4』が特徴。 植物使い。3人の兄と3人の弟の間で育ったからか、 非常に我慢強い。彼の部屋には多種多様な植物が 育成されており、温室まである。植物の知識も一流。 同じ植物好きのストロとは親友。彼もヒーローに 憧れており、身を犠牲にしてでも弱い者を守り抜く 姿に憧れている。 戦闘スタイル テクニックタイプ。植物の成長を速める、ツタで拘束、地面から根っこを出して敵を攻撃するのが得意。 回復もできるので重宝する。 余談 セミ・ベジタリアンである。 名前の由来は英語で『森』を表す『forest』から。 最後の切り札 『フォレストタイフーン』 未登場 参戦試合 『初代』 ガラクタ置き場 『DX』
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人物:デラブラタウンの住人? 性格: 概要: 余談 登場 デラブラタウン(キャラクターカード)https //www.youtube.com/watch?v=GY4gNhNSMAQ 関連 登場キャラクター(デラブラ)
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「残念、そのセリフはそっくりそのままお前らに着払いで返すぜ。」 概要 ストーリーモード第1章に登場した、ストーリーモード最初のボスキャラ。 最初のボスだけあってめちゃくちゃ弱い(でもバトスマメンバーを圧倒していた)。 感情が昂る、ピンチになるとオネェ口調になる。 余談だが自分家で子供のサイコロン達を養っている。 まさかの... なんと第4章にて味方として復活。 自分の身を振ると出た目の数×生存人数の数だけ生存者全員のステータスが爆上がりする能力を手に入れた。 残り人数によっては何百倍にもなる。
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マイナス君は、イロスマシリーズに登場するキャラクター。 MAINASU12氏のアイコンのキャラである。 概要 青い帽子を被り歯を食いしばったカービィのような姿をしたキャラクター。 氏曰く小学2年生の頃に思いついたキャラクターで、毎回氏の描いていた漫画のどこかに隠れていたらしい。 それにちなんだのかイロスマの動画のどこかにかならず出てくる。(しかしDXやストーリーモードの一部、初代などいない回もいるので注意)探してみよう。 答え合わせ(つくりかけ )
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「や、やめろ…無関係の人をこれ以上巻き込みたくない…!」 「切るのだ…!」 概要 特徴 「ヤメルガールズ」第五戦目に登場。 頭にあるネジ穴のような模様の部分から、触手が出ており、触手の先にはナイフがついている。 ナイフからは血を取り込むことが可能になっていると考えられる。 戦闘時や過去篇(後述)の描写から、この触手部分は寄生生物であり、人間部分を乗っ取って攻撃していると考えられる。 ポチによって、スカリの通っている学校の女生徒を襲った犯人ではないかと推測されていた。女子高生を集中的に狙っていたらしい。 改造により付与された能力 血を原動力として生存する。そのために頭のナイフ付き触手から吸血しなければならない。 作中での活躍 第五戦目 初っ端からスカリに向かって、頭から出ているナイフを突き立て攻撃したが、それを避けられ地面に押さえつけられた。動けなくなり勝ち目はないと思われたが、触手を伸ばしてナイフをスカリの背中に刺し吸血した。これによって回復したアムズは、ひたすらに攻撃をつづける。だがこのことから、血を原動力として動いていることを見抜かれ、スカリとポチの協力技によって大量に出血し動けなくなった。そして…… 過去 +... 5年前 7歳の少女、武器原アムは医者の両親を持ち幸せな生活を暮らしていた。 しかし、両親は忙しいためか決まって帰りが遅く、さらに父親はアムを冷たくあしらい、まともに相手しなかった。 ある日のこと、通学途中のアムは血だらけで倒れている女性を発見した。 彼女は魔技歌 円華(まぎか まどか)という医者で、アムの両親の部下であると言った。 円華は遅刻しそうだというアムの言葉を聞いて、友人にテロを起こさせて小学校を一斉休校にした。 それからアムは両親についての話を聞くために、円華の家に行くことになった。 アムの両親 地球温暖化による海面上昇で、日本は沈没するという予測が立てられている。 その日本沈没に対処するために、人間を海に適した半人魚にするという計画。 これが半人魚計画であり、アムの両親はこの計画に参加していた。 しかし計画は難航しており、病院のトップ級であるアムの両親は、計画実現のために帰宅できない。 アムはこのようなことを円華から伝えられるが、両親は自分よりも仕事の方が大事に思っていると考え、嘆いた。 しかし、円華のもとにアムの母親から電話が入った。アムがテロに巻き込まれていないかを心配した電話だった。アムは母親が自分を大事に思っていることを再認識した。 母親とアムが一緒に帰ろうとしたとき、強くあたったことのお詫びとして、 円華はヘアピンをプレゼントした。 円華の計画、家族の崩壊 一方、アムの両親が働く病院。 半人魚計画により心肺停止、呼吸困難を訴える被験者が多数出ていた。 被験者の報告を受け、確認にまわろうとしたアムの父だったが、突然倒れてしまった。 そこに円華が現れ、倒れた彼を介抱するような素振りを見せた。 が、実際には彼は異常などなく、円華の合図に応じてすぐに起き上がり、意気揚々とオーガという女性のもとへ遊びに出かけてしまった。 それどころか円華に口止め料を払い、家族に無関心であることがばれないようにしていた。 その後アムの父が帰宅すると、アムとスカリがいるのを確認した。 アムは父親が久しぶりに早く帰ってきたことに喜んだが、突如怒り心頭で母親が家に入ってきた。 母親は父親が浮気しているという情報を入手したのだ。 母親は「どう落とし前つけるつもりなんだ?」と詰め寄るが、父親は 「しょうがねえだろお前よりオーガちゃんの方が可愛いんだから。」 「悔しかったらお前がこれくらい可愛くなってみろや」 「まあ、お前じゃどうやっても無理やけどなwww」 と言い放ち、家を出た。 さらに、アムの母はアムに対して 「あんたなんか産むんじゃなかった。」 と言い、家を出て行ってしまった。 アムズ誕生 両親に心無い言葉を吐かれ、アムは悲しみに暮れた。すると突然ヘアピンから触手が生え始めた。スカリはアムズの触手はこれが成長したものだと見抜き、なんとか気持ちを落ち着かせるよう言った。するとポチから連絡があり、病院が大変なことになっていると告げられる。スカリはアムの父親が病院の方へ向かったことを覚えており、アムの協力で父親が助けられるかもしれないと言った。アムはその言葉で正気を取り戻し、スカリとともに病院に向かった。 病院に向かったアムの父親は被験者に手を出したことや、手術に使う費用を横領したことがばれ、法的な処置をかけられそうになる。 しかし、父親は悪びれる様子もなく、それどころか自分がいなくなると半人魚計画が破綻することを他の医者らに突きつけ、不倫や横領の事実をもみ消そうとした。 だが、現れた円華によって半人魚計画が彼なしでも進行できたことを告げられる。 彼が手を出していたオーガこそが、半人魚計画の成功例だったのだ。 父親は目の前に現れたオーガを知らないと言い張ったが、オーガの技によって粉砕、殺害された。 眼前でその様子をみたアムは、絶望した。 さらにアムは、オーガが父親から得た資金によって改造が行われていたことを知り、家族を崩壊させた円華に怒り狂ってアムズへと変貌を遂げた。 円華はアムズに洗脳装置を取り付けて、自身の護身用魔獣にしようと目論むが、アムズはナイフによって装置を破壊してしまった。アムズは怒りの感情に負けず、自身の意思を残していたのだ。計画が邪魔された円華は怒り、オーガにアムズとスカリを吹き飛ばさせた。 過去改変後 アムズは自我を取り戻し、スカリとも普通に会話ができるようになっていた。しかし、血を原動力にしているということに変わりはなかった。 円華、もといマドはこの改変によってアムズを手放すことになった。 しかし、改変によって死んだはずの人物が生存していることになった…らしい。 必殺技 現在、確認されていない。 超必殺技 第五戦目の終盤でスカリに打ったことが確認できるが、どのような技なのかは判明していない。技を受けたスカリは出血を起こしている。 余談 アムズが登場する第五戦目は、2021年1月現在ヤメルガールズ全体で最長の25分の動画である。
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概要 種族 不明 唯一なにスマで一人称を「俺」と呼ぶファイター 基本的に性格は荒く、好戦的だが、所々常識人になる一面もある。 能力/必殺技 能力 未公開 必殺技 未公開 未公開 未公開 未公開 最後の切り札 「666」 悪魔の数字を唱え、相手を呪わせ即死させる。
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「その技,,,確かに『覚えた』ぞ!」 人物:『キューブロック団』の一員で『獣人志』の一人。 性格:非常に冷酷な性格で、その冷酷さは今までの獣人志と比較しても際立っている。かなり知能が高いが、自分の賢さに酔いしれている自惚れやでもある。ちなみにプライドが高く、『サル』と呼ぶと怒る。また、ラーバキングを殺して亡骸を彼の家族に見せようと考えたり、イナトに衝撃の事実を突きつけ、絶望する顔を見て喜ぶなど残酷かつサディスト的な一面も持っている。 概要:白い軍服と軍帽を身に着けたサル(おそらくチンパンジー)の獣人。勲章や腕章をたくさんつけており、彼の地位の高さと自己顕示欲を感じさせる。かなりの頭脳派で、偽の作戦をわざとファイターズに流しておびき寄せたり、『ラーバキングダム』の住人を言葉巧みに騙したりした。相手の技や魔法をコピーして使用する能力を持っており、本人曰く「コピーできない技はあんまりない」らしい。サルらしくバナナが大好物であり、見つけると我を忘れて飛びつく。しかし、これが彼の最大の弱点となってしまっている。 戦闘スタイル 基本的に前述のコピー能力を使用するが、実は近接格闘にも優れており、一撃でファイターズを戦闘不能にするほどである。ちなみにバリア発生装置も持っており、これでポーカーアサシンの銃弾を弾いている。 技 ・『豪猿木落砲(ごうえんもくらくほう)』:本人曰く、「最終奥義」。巨大な光線を放つ技。かなりの高威力かつ広範囲で連射も可能だが、その分多く体力を消費する。劇中では多くのファイターズをこの技で戦闘不能にした。 本編での活躍 戦う術を持たないラーバキング達との間に『キューブロック団が彼らを保護する代わりに、この島のレアメタルをもらう』という取引を結び、島のレアメタルを掘りつくした。その結果、ラーバキングダムの火山の活動が弱まってしまった。そこでサルマーネ将軍は、ラーバキングダムに『ファイターズを全員始末すれば火山を元に戻す』という新しい取引を持ち掛けた。その為に、ファイターズに『ラーバキングダムで兵器を製造している』という偽の作戦を流し、ファイターズをおびき寄せることに成功した。 しかし将軍は心優しいラーバキングがファイターズを倒せないことを見越しており、キングがファイターズと和解した時に、キューブ型の通信機を送って一方的に取引の打ち切りを言い出し、『プランB』に移行することを明かす。 その後は火山の山頂にてファイターズwithラーバキングと対峙し、『プランB』の詳細を語りだす。それは、キューブロック団の開発した火山活動を促す薬品を投げ込み、噴火でファイターズを一網打尽にするというものだった。 そして、ファイターズとの戦いを始めた。最初は技のコピーでファイターズを驚かせたが、ブルーの『何もしない作戦』を受けて格闘戦に切り替え、ビームス、オータ、サーダ、マッチョドラゴンを倒した。その後は同じく格闘戦が得意なムッくんに苦戦し、豪猿木落砲で彼を倒し、さらに連射してストロ、ラズ、NSブラザーズ、フシデ、レイザ、シグを倒している。 トドメにもう1発打とうとした瞬間、ラーバキングの攻撃を受けて怯むも返り討ちにし、キングに向かって「ザコはザコらしく、強い奴の言いなりになればいい」と言い放ち、彼を殺そうとした。 その時、アームスの作戦で、ブルーがおやつとして持ってきていたバナナを見せられ、それに飛びついたことで大きな隙ができ、そこを残ったファイターズによる総攻撃を受け、トドメにイナトの『大回転イナト斬り』をくらい、戦闘不能となった。 しかしまだ倒れておらず、イナトの技名を聞いたことで彼がイナト家の末裔であることを知り、イナトとファイターズ達にイナトの父親を殺した犯人がキューブロック団の副司令官『チョーホ』であることを明かした後、「貴様も父親と同じ末路を辿る」とイナトをあざ笑いながら消滅した。
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人物 (人間換算で)14歳の堕天使ルシファーの息子 であり、イナトの大親友。二重人格。 性格 (表)年の割に精神年齢は幼く、はしゃぐのが好き。 基本的に心優しいが、若干腹黒い。 (裏)手がつけられない程凶暴な人格で、とにかく暴れたり他人を傷つけるのが大好き。しかしイナトだけは大事に思っていて、手を出した奴は決して許さない。 概要 キラキラした目、頭のリボン、父親の名前入り Tシャツが特徴。右手に父親から貰った剣の様な神器を 持っている。背中に翼が生えており、空を飛べる貴重な キャラである。普段は近所の子供達と遊んでいる。怒りが頂点に達するか、『最後の切り札』を発動させると 赤い目と鋭いキバと角を持つ全身黒の『裏ルシフ』へと 変貌する。手は左利きになっている。ちなみに、裏に 交代中に起きた事は表のルシフは覚えていないが、表に 交代中起きた事は裏も覚えている。稀に人格が混ざる 事がある。 戦闘スタイル スピードタイプ。空が飛べる事を活かして奇襲や アイテムを横取りするのが得意。切るスピードは 速いが、攻撃力はそこまでない。 最後の切り札 『裏、覚醒』/『表、再起』 裏と交代する。交代してから 数分間は無敵だが、時間を過ぎると弱体化する。 もう一度発動すると表と交代する。 余談 二重人格のキャラ自体はかなり初期の頃から出す予定があった。 参戦試合 『初代』 戦場 公園 前後編 『DX』 新・戦場 デラブラ海水浴場 デラブラ・リバーhttps //www.youtube.com/watch?v=ZzqMVoIC1gk 関連 登場キャラクター(デラブラ)